このプロジェクトはシロクマ組のクラス代表が発表し、リサのリーダーシップの下、生徒議会で他のクラスのクラス代表とともに計画を進めました。フレンドシップ・ベンチは間もなく校庭に設置され、子どもたちがより交流しやすくなります：休み時間に遊ぶ相手がいない人や、話し相手が欲しい人はそこに座ればいいのです。これにより、学校はより友好的に、より共同的になります。
しかし、ベンチを設置する前に、まだペンキを塗る必要があります。現在、各クラスの学級委員会で、どの色に塗るか決定中です。
蝶のクラスは 「チョコレート」の歌に合わせて楽しく踊り、白熊のクラスは 「11月は灰色ではない」という詩を朗読しました。プログラムの最後には、いつものように園歌をみんなで歌いました。
特に、今回も多くのご父兄の方々にお集まりいただいたことを嬉しく思います。ありがとうございました。